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所在地 |
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〒135-0016
東京都江東区東陽2丁目2番20号 東陽駅前ビル |
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電話：03−6388−7382 |
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FAX：03−6697−0330 |
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交通 |
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東京メトロ東西線「東陽町駅」
西改札2番出口より徒歩5分 |
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ダイエー健康保険組合について |
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| 日本は国民皆保険制度という社会保険制度を持っており、国民は皆何らかの健康保険に加入しなければなりません。 |
| 国民健康保険 |
自営業者・サラリーマンOBなど、他の医療保険に属さない全ての人が加入 |
| 船員保険 |
船員として船舶所有会社に使用される人が加入 |
| 共済保険 |
国家公務員・地方公務員・私立学校教職員などが加入 |
| 健康保険 |
民間の会社で働く人が加入
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健康保険組合
企業や企業グループ（単一組合）、同種同業の企業（総合組合）で構成される健康保険。
国の認可を受けて健康保険組合が運営。
（単一健康保険組合：常時700人以上）
（総合健康保険組合：同種・同業の事業所が集まって健康保険組合を作る場合、3,000人以上） |
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全国健康保険協会（協会けんぽ）
健康保険組合を持たない中小企業等で働く従業員やその家族が加入する健康保険。
平成20年9月までは社会保険庁が政府管掌健康保険（政管健保）として運営していたが、 現在は全国健康保険協会が運営。 |
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ダイエー健康保険組合は、上記の中の健康保険に属し、単一健康保険組合ということになります。
健康保険の仕事は、本来政府が行うものなのですが、一定の従業員を抱える事業所では、事業主の申請によって厚生労働省の認可を得ることで、健康保険組合を設立し、政府に代わって事業所の実態に即した健康保険の事業を運営することができるのです。
ダイエー健康保険組合も昭和43年に厚生大臣（当時）の認可を得て以来、企業実態に即した保険給付・事業を展開しております。 |
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法定給付以外に独自の給付（付加給付）を行うことができます。
法律で決められた「保険給付｣に健保の財政状況に応じて「付加給付｣を支給できます。 |
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自主的な運営ができます。
被保険者の年齢構成や男女比、疾病や医療費動向を細かく把握できる健康保険組合の場合、組合員の状況に応じて自主的な事業運営が行えます。 |
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独自の保険料率を決めることができます。
健康保険組合の「保険料率」（保険料を決めるための掛け率）は、その財政状況・事業内容 に応じて標準報酬月額・賞与額の1000分の30〜130の範囲で自主的に決めることができます。 |
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独自の健康づくり事業が展開できます。
疾病予防などの独自の保健事業を行うことができます。 |
| ダイエー健康保険組合は、昭和43年7月1日に厚生省の認可を得て設立されました。 |
| 被保険者および被扶養者の状況(任継者含む) |
(令和4年3月31日現在) |
| 被保険者 |
9,664人 |
| 被扶養者 |
3,482人 |
| 合計 |
13,146人 |
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